
十三夜
2024年10月18日
秋の夜長に名月を楽しむと言いますが、古来より長くなった闇を明るく照らす名月を「お月見」として愉しむ風習があります。
十五夜【中秋の名月】には里芋をお供えするので「芋名月」、十五夜についで美しい十三夜【後の月(のちのつき)】は栗や小豆をお供えするので「栗名月」「豆名月」と呼ばれています。
2024年10月17日は1年の中で最も満月が大きく見える「スーパームーン!」
地球と月が1年のうちで最も近づき 通常より大きく明るく見える満月の事を言います。
名前は変わっても 月のエネルギーをもらうために、人は月光浴を楽しんできたのかもしれませんね
<10月15日(火)夕食メニュー>
🐟鮭のちらし寿司
🍃ほうれん草の煮浸し
🍮あずきプリン
🥬味噌汁
コンシェルジュ足立