寒緋桜
2026年03月06日
エントランス前の「寒緋桜」は、2月28日に開花し、3月5日、満開になりました。
寒緋桜とは、台湾や中国南部に見られるバラ科サクラ属の落葉樹です。 沖縄では桜と言えばこの寒緋桜を指すそうで、石垣島にある自生地は国の天然記念物に指定されています。
濃いピンクのつり鐘状の花がかわいらしく咲きます。 緋色の恥ずかしそうにうつむきかげんに咲く花は一般的にイメージする桜の花とは違った姿をしています。
ソメイヨシノより早咲きで、鮮やかな濃いピンクが目立ち、通行人の方々が足を止めていらっしゃいます。
駐車場に植えられた「シャクナゲモドキ」も満開になっています。
シャクナゲモドキは、中国南部から西マレーシアに分布する植物です。葉の感じがシャクナゲに似ているので「シャクナゲモドキ」の名前が付いています。しかし、実は日本の野山で春を告げるマンサクの仲間です。黄色のマンサクとは異なり、シャクナゲモドキは紅色の花を咲かせます。花をじっくり観察してみると、五つの花が集まって一つの花序を作っていることがわかります。一つ一つの花はマンサクと同じような構造をしています。
佐藤

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