春分の日
2025年03月23日
昼と夜の長さがほぼ等しくなる日とされる「春分の日」この日を境に
昼の長さがだんだんとながくなり、暖かくなっていきます。
宮中行事であった「春季皇霊祭」が、明治時代より祝日となり、春の訪れを祝う日、
祖先に感謝する日として、広く一般に定着してきました。
そんな春分の時期に食べられている「ぼたもち」
スマイラスでは、夕食にばたもち風あん玉をご提供いたしました。
夕食の献立
🌸豆塩御飯・味噌汁
🌸天ぷらの盛り合わせ・天つゆ
🌸菜の花の煮浸し
🌸ぼたもち風あん玉
佐藤