~秋の夜長に名月を楽しむ~
「秋の夜長」と言いますが、古来より、長くなった闇を明るく照らす名月を「お月見」として愉しむ風習があります。
十三夜は十五夜に続く月ということで「後の月(のちのつき)」と呼ばれ、十五夜についで美しい月だと言われてます。
十五夜には里芋をお供えするので「芋名月」、十三夜は栗や豆をお供えするので「栗名月」、「豆名月」とも呼ばれています。
今回は栗の入ったデザートをご提供いたしました。
<10月27日 夕食メニュー>
🍣太巻き寿司・いなり寿司
🌰肉団子と根野菜の煮物
🌰栗とフルーツのあんみつ
🌰味噌汁

コンシェルジュ 足立